人材の森を育てる

こどもの日

本日5月5日は「こどもの日」でしたね。
国民の祝日に関する法律の第2条によると、こどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります。

この3月に東京で行われた第5回国際女性会議に、ノーベル平和賞最年少受賞者であるマララ・ユスフザイさんをお迎えしました。
女子教育の重要性を訴え、14歳の時に反政府組織に撃たれても、「一冊の本,一本のペンで世界を変えられる」と訴えた姿は、世界中の人々に教育の重要性を再認識させました。

そのマララさんに福島の高校生の代表がお会いすることができました。福島の子供たちも、この逆境の中、歯を食いしばって頑張っています。どれだけ勇気をもらったかと想像します。

私には娘が二人いるのですが、長女が生まれてすぐに、日弁連の留学制度で、一人で娘を連れて渡米しました。20年前のことです。
アメリカで驚いたことは、お母さん大学生が多かったことです。
日本でも「生涯学習」や「リカレント教育」と言われて久しいですが、大人が勉強する姿を見て、子供たちも、「勉強とはやりたいと思ったときに、いつでも始めることができる」と感じると思います。

私は、国会議員になる前は弁護士として働いていましたが、出産などで一度事務所を離れると、再就職するのは大変難しく、勤め先がなく、独立するしか道がありませんでした。

こんなに一生懸命勉強して弁護士になったのに、ブランクがあるだけで、社会復帰できないことに、もどかしさを感じました。
女性が結婚・出産を経て、働きたいと思うタイミングで、また活躍できるようにしたいと思う気持ちは、私のこのような原体験にもあります。

参議院本会議で女性活躍推進法の改正案が審議入りしました
大臣時代に取り組んだ法律です。
これからは、介護のために一旦職を離れる人も男女問わず増えると思います。「学ぶ」とは「まねぶ」から来ているともいわれますが、子供たちが真似したいと思うような、大人が学ぶ後ろ姿も見せていける社会にしていきたいと思います。

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