森 まさこ
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みなさんこんにちは、参議院議員の森まさこです。

5月25日に首都圏、北海道の非常事態宣言の解除が決定され、これにより全国の非常事態宣言が解除となりました。

4月から続いた自宅待機、外出自粛にご協力を頂いた皆様、医療現場で検査や治療にあたられた医療従事者の皆様、生活インフラを維持してくださった物流、小売り業の皆様、本当にありがとうございました。

今後、経済活動が新しい生活様式のもと再開されていきます。

リモートワークや休校中の生活から徐々に普段の生活に戻りますが、その過程で様々なストレス、不安を感じることも多いかと思います。

特に子どものこころのケアは非常に重要であると考えています。

18歳以下の子どもが自ら命を絶ってしまう事件は、長期休業明けの時期に急増するというデータがあります。

 

 

 18歳以下の自殺者において、過去約40年間の日別自殺者数をみると、夏休み明けの9月1日に最も自殺者数が多くなっているほか、春休みやゴールデンウィーク等の連休等、学 校の長期休業明け直後に自殺者が増える傾向があることがわかる(第4-5図)。学校の長期休業の休み明けの直後は、児童生徒にとって生活環境等が大きくかわる契機になりやすく、大きなプレッシャーや精神的動揺が生じやすいと考えられる。(内閣府 平成27年版自殺対策白書)

内閣府 平成27年版自殺対策白書

子どもたちは学校の環境からしばらく離れており、生活リズムの変化や、久しぶりに再会する友人との関係など、様々な学校再開後のストレスが懸念されています。特に新一年生は、不安なことも一層多いのではないでしょうか。そのような中で、家庭、学校、そして社会で子どもたちの様子を見守り、支えることが求められています。

また、いじめや、昨今社会的に問題となっているSNS上での誹謗中傷などは、人権侵害であり、許されるものではありません。

法務省は文部科学省、厚生労働省などとともに、学校の再開後の子どもの悩みにしっかりと向き合い、耳を澄ませてまいります。保護者の皆様、地域の皆様におかれては、お子様の様子が変わった、何か心配だと思われましたら、一人で抱え込まず学校や、下記の窓口までご相談ください。

文部科学省では、スクールカウンセラーの配置による教育相談体制の充実を行ってきました。学校生活全般について相談することができます。

厚生労働省では、心の相談窓口を設置しています。こころの問題について、本人はもちろん、家族など周囲の人も気軽に相談できる公的な窓口です。

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/parent/access/index.html

法務省では、各種窓口で、いじめや虐待をはじめとする様々な人権に関する相談を受け付けています。電話でもメールでも相談できます。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html

メールでの相談はこちら

https://www.jinken.go.jp/soudan/PC_CH/0101.html